【アメリカ国内3500kmの長距離引っ越し】業者&費用など大公開

日常のこと
スポンサーリンク

先日、ウイスコンシン州からカリフォルニア州まで、アメリカ横断2200マイル(3500km)の長距離の引越しをしました。初めての州外の引越し(更に長距離)だったので戸惑うことも多々ありました。引越の見積もりを依頼し契約するまで、引っ越し当日の流れや、かかった費用などをシェアしたいと思います。

引越し荷物をどう運ぶか

  コンテナレンタルの比較検討

まず引越し予算を抑えるためにコンテナをレンタルする方法が最善と思い、大体かかるだろう予算を比較検討しました。

詳しくはこちらを参照してくださいね。

その結果、自分達で全ての荷物の運び入れる労力や、家具はあまり持っていけないので買い替える費用など色々考慮するとそこまで安くないという結果になりました。

引越し業者に見積もりを依頼

次に引越し業者4社に見積もりを出してもらいました。詳しくはこちらの記事を参照してくださいね。

引越し業者に決定、契約。

引っ越し業社に決めた主な理由は以下になります。

見積もりの結果、我が家の総荷物量は約5000パウンド。PODSであれば16ftのトレイラー、UーPACKであればReloCube2個、U-Boxであれば3~4個くらい必要となり、コンテナを借りる値段も大体4000~5000ドルくらいかかる計算。

さらに持っていける家具は限られ、セクショナル(L字)のカウチやキングサイズのマットレス、電子ピアノや自転車 などなど自力で運ぶにはコンテナは難しくなります。

一方、引っ越し業社は大体7000ドル~9000ドルの見積額、持って行きたい家具は全て持っていくことができ、家具も全て梱包してもらえ、荷物の運び入れは全てやってもらえます。

コンテナで持っていくことが出来ない家具を買い替えることを考えるとそこまでの差額ではありません。

というわけで、一番対応が良く信頼できそうなアライドバンライン(Allied Van Lines)という業者に決めました。

Allie Van Line

Allied Van Lines - Ranked One of the Best Moving Companies
Looking for a moving company? See why thousands have chosen Allied over other moving companies since 1928. Request a quo...

 

引越し当日の流れ

引っ越し当日、この大きなトレイラーが我が家の前にやってきたのは朝7時。

担当のおじさんは綺麗に日焼けしたフレンドリーなアメリカ人。このおじさんが今回のこのトレイラーの運転手でもあり、我が家の引っ越し作業の責任者でもあるようです。

手際よく、家にある段ボールや家具に、番号のスティッカーを貼り付けリストを書いて行きます。

そしてスティッカー貼りが全て終わった8時頃、二人のメキシコ人がやってきました。

この二人は地元の引越し業社から派遣されてきていました。どうやらアライドバンラインの運転手とトレーラーだけは本社からで、現地では、それぞれ地元の引越し業社と提携して、一緒に仕事をしているよう。合理的!

業者を頼んで一番良かったのは、自分たちだけじゃできない家具の解体もどんどん手際よくさくさくやってくれます。

自転車もこんなになってました。

そして現地では、さくさく組み立ててくれて、完璧な状態にしてくれました。

このでかいトレーラの中に荷物をびっちびちに積み込んで行きます。隙間ゼロです。

聞いてみたら何とこのトレーラーにうちらの他に後4家族分の荷物が入るんだそうです。オーマイガー。

そして最初にお願いしていた、テンピュールのキングマットレスをちゃんと一番上にフラットにして乗せててくれたのには感動しました。日本ではお願いしたらちゃんとやってくれるのは当たり前ですが、アメリカは言ってもやってくれてないことの方が多いです。なので、プロフェッショナルに仕事をやってくれるこの人たちに頼んで本当に良かったと思わせてくれる瞬間でした!

我が家の引っ越し荷物の重量

我が家の段ボールの数は計94個ありました。これは家具などは一切含まれてない、私が事前にパッキングした段ボールの数です。

この大半は主人の仕事に使う本だったので、段ボール一個一個は結構重い方だと思います。自分達でパッキングしたものが破損していても保険は出ません。梱包して貰えばその分お金は取られますが、後から壊れていた場合、請求できます。

我が家の場合、そんな大層な代物もなかったので、壊れたら買い換えるくらいの感じで全て自分達で梱包しました。結果壊れていたのはお皿5個くらいのみ。家電(コーヒーメーカー、オーブントースターや炊飯器)などは全て大丈夫でした。

そして後からきた連絡によると、我が家の荷物の重さはトータルで5480パウンドでした。

今回運んでもらった家具&荷物のリスト

  • L字のカウチ(110インチx110インチ)
  • 電子ピアノ(+椅子)
  • ダイニングテーブル+椅子6脚
  • 自転車2台
  • 段ボール94個
  • シングルサイズマットレス2個
  • シングルベッドフレーム1個
  • フルサイズマットレス1個
  • キングサイズマットレス+フレーム+ヘッドボード1個ずつ

引っ越し費用

5480パウンドの重さに対して、かかった費用は$8881.50でした。

これは家具の解体、梱包、荷物の運び出し、現地での組み立て、運び入れ、全て込みの額です。キングマットレスを平らの状態で運べたことや、家電や家具を全て持ってこれたことなどを考えたら全然高い金額じゃないと思います。

引っ越しにかかった時間と日数

引っ越しの日は朝7時に来て全て終わったのが11時半頃(計4時間半)、新居に荷物を持って来てくれた時は朝8時に来て11時(計3時間)に終わりました。

現地で荷物を受け取るまでどれくらいかかるかは、当日来るドライバーに直接聞くように言われていました。

当日ドライバーに聞くと、我が家の他にあと3家族の荷物を1日1家族単位で乗せていくので、三日後にカリフォルニアに向けて走り始められると思う。走ったら四日で着き、我が家は二番目とのこと。

結局6/13に引越ししてから9日後の6/22に来てくれました。その間はテキストで逐一連絡を取り合っていたので全然不安はありませんでした。

まとめ

アメリカ国内の長距離引っ越しとなると、色んなオプションがあり、自力でやるか業者を頼むか悩むところだと思います。(私もかなり悩みました)

結果、うちは引っ越し業社を頼んでとても良かったと思います。引っ越し業社にもよると思いますが、アライドバンラインは実際家に来て見積もりを出してくれ、見積額と実際の請求額はほとんど誤差がありませんでした。というか、見積もり額よりも若干安く済みました。その分仕事ぶりはとてもプロフェッショナルで全て安心して任せることができたので、ストレスも感じず、満足度100%でした。笑

今後引っ越しされる方の参考になると嬉しいです。

にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ
にほんブログ村


北アメリカ(海外生活・情報)ランキング
良かったらフォローもお願いします。ブログリーダーに更新記事が出てきます。通知を受け取ることも可能です🌟

アメリカ LifeNote - にほんブログ村 

コメント

タイトルとURLをコピーしました